モンテスキュー 法の精神 198587-モンテスキュー 法の精神 主張
モンテスキュー(Charles Louis de Secondat de la Brède et de Montesquieu) 16~1755フランスの啓蒙思想家・法学者。「法の精神」で法の原理を実証的に考察。三権分立論はフランス革命やアメリカ憲法などに大きな影響を与えた。他にフランスの政治・社会制度を風刺 法は、まさにこれらすべての観点において考察されねばならない。 『法の精神』シャルル・ド・モンテスキュー(16)中公クラシックス p16 私はモンテスキュー、モンテスキューと連呼していますが、何もモンテスキューだけがいっている話ではありません。 ロック、モンテスキュー、ルソー ロックは「市民政府二論」、モンテスキューは「法の精神」、ルソーは「社会契約論」を著す。 (年代順) 「市民政府二ロン」ロック (同じロで覚える。 ちなみにロックはジョン・ロック (John Locke)と言う。 私はずっと モンテスキュー 法の精神 上 岩波文庫 メルカリ モンテスキュー 法の精神 主張